プレゼンテーション支援ソフト
「リモートプレゼンター」

このソフトは会議やプレゼンテーションの場で使われるプロジェクタ装置をLAN上の別のPCから遠隔操作するための物です。複数の発言者は個人のPCをLANに繋げば自分の画面を瞬時にプロジェクタで投影することができ、円滑な議事の進行が図れます。


プロジェクターの有効活用

一般的なプロジェクターの活用方法は、プレゼンテーションを想像しますが、会議の場ではその後のディスカッションにも大きな意味があるはずです。

もしも、参加メンバーの発言に合わせて迅速に関連資料がプロジェクターに表示できる環境があったらディスカッションの効率も上がるのではないでしょうか。

リモートプレゼンターの誕生

リモートプレゼンターは、プロジェクターの機能を有効活用をするために誕生したソフトです。

しかし、仕組みは至って簡単!
PCのネットワーク機能を利用し、プロジェクターを会議参加者のPCより遠隔使用する仕組みを提供します。

VGAケーブルのつなぎ換えなど配線に煩わされることがありません。

プロジェクタの利便性が大幅にアップします。

とっさの時の資料プレゼンにも、容易に対応でき時間の無駄を無くすことができます。

無線LAN、ノートPCを使用できれば、プレゼンターは移動しながら、プレゼンテーションが可能となります。

■主な仕様

CPU PentiumIII 500MHz以上を推奨
メモリー 128MB以上を推奨
HDD インストール時5MB
OS Windows 98/NT4/2000/XP
その他 TCP/IPによるネットワークが使用できる設定が必要です。

■販売

近日発売予定!

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